Gentle light

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実は



カメピでは告知していたのだけど
今月アタマから半月ほど
地元で展示やってました




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2度目の写真展
今回は1人だから、実質初めての個展


もともと画廊をされていた喫茶店の展示スペースに
作品15点ほど飾らせていただいて。


このお話、実はかれこれ4年も前にお店に予約をいれさせていただいてたのを
本人、すっかり忘れてて^^;
慌てて、この年明けから悶々と頭を抱える日々を送り・・・


しかし、追い詰められた人間てのは
何かしら "コタエ" を絞り出すものなんですな(笑)

なんとかカタチにして。



タイトルは


  『 Go to go... 』


= 『 行かなきゃ... 』


これもカメピではつらつらと語っておりましたが
私にとって、"撮ること" と "旅すること" はやっぱり切り離せないもので

そのどちらも私にとっては
何かに駆り立てられるような
とても "衝動的な行為" であり・・・


それをベースに展開していこうと。





今回はね
ひっそりと見届けるつもりだったんですよ
なんとなく。

あまり交通の便が良いとも言えない場所だし



ところが思いがけず、西から東から
同じく写真を自己表現とする同士がかけつけてくれたり

なんとも心あたたかでシアワセな2週間を過ごさせていただきました


そんな友たちの来訪も
きっと生涯、記憶に残る出来事のひとつになったけど


感想ノートに書きこまれた
面識のない女性の方のひと言が深く心に響いた



" これからも自分の心に忠実に撮り続けてください "



私は決して
"キレイな写真"とか、"カッコイイ写真"が撮りたいワケではなくて
誰の為でもなく、何の為でもなく


「 じゃぁ どうして自分は写真を撮るのだろう 」

というギモンは


「人間はなぜ生まれ、死んでいくのか 」

っていうのと同じぐらい
もはや言葉で説明できないものとなっていて

それこそ、何か衝き動かすものがあって
本能的に撮っているような・・・


でもそこには少なからず
その時感じた想いや感情が存在しているはずで


だから
そのお会いしたこともお話ししたこともない
女性が書いてくださった言葉に


( あー 伝わってるんだなぁ・・・ )


って思ったら
なんか素直に嬉しくて、ジーンときた。









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自分が撮った写真にかこまれてると、なんていうのかなぁ・・・
ちょっと恥ずかしくて、なんかほっとする


子どもの頃
自分の匂いが染みついたタオルケットにくるまると
嵐の夜も安心して眠りにつけた・・・あの感覚に似てるかも


そして、客観的にみると
いろいろ気づいたりすることもあるもので。


その気づきを糧にして
懲りずにまた悶々とした日々を送ってみようかな、と思ふ・・・笑
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by sac21 | 2010-04-17 19:01 | Aria
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