开船

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何がなんだか、怒涛の1週間が過ぎ・・・


どーでもいいけど、寒いっ

なんなんこれ? コタツしまえんがねっ><


しかし、体調崩してる場合じゃぁございません

一発、勝負に出るからねっ =3
気力・体力、アゲとかないとー! ふんがっ






ところで
開幕して早や2週間となった上海万博
連日、各国からの入場者で賑わっているようで・・・


それでもさ。


急激な経済成長を遂げているといったって・・・

その反映で暮らしが豊かになった人なんて
全体のほんの一部、ていうのが現状でしょ?



ちょうど3年前の今頃
初めて上海を訪れた時の所感はここでも書いたけど

その際お世話になったツアーの現地添乗員の女性
実はその方から
「 リアルな中国 」 をいろいろ聞かせれ、凹んだのだ・・・;


上海っ子で、流暢な日本語を話す若いお嬢さん
まだまだそういう方は少ないのか
もう3週間も休みなくシフトを組まれていると言っていた

しかも彼女の住まいは
中心部から電車で片道2時間かかる郊外だそうで

ツアーメニューに夕食まであった初日は
遅い時間に到着したホテルでチェックインの手配を済ませ
明日の予定と集合時間などを私たちに説明してくれた後
終電がなくなる前にと、大慌てで駅へと駆けて行った

お店やレストラン、病院に至っても
とにかく 「国営」 でないと、全く信用できないそうで

急を要する歯の治療、時間も無いので
順番待ちの少ない私営の歯科に通い始めたら

2~3回ほどで完治する程度の症状を
1ヶ月も2ヶ月も通院させられた、とか。

中心部に建ち並ぶ、真新しく豪奢な高層マンションで暮らすのは
あちらの富裕層や日系企業の日本人の駐在社員も多いそうで・・・
高級車を乗っているのも、また然り。


ふと、ね。

その昔、極めて非道で残忍なことをされた
その国の人間たちを相手に接客したり、仕えたり
自分たちより遥かに円滑で機能的な生活を横目で見ている

彼らのその心中を想うと
何だかため息が出るばかりで・・・



「ネコも杓子も」 ではないけれど
海外旅行なんてもうずいぶん前から
お気軽に行けてしまう日本。


私だって、ちゃんと知ってるワケではないけれど
教科書とか、
きちんと伝えなきゃいけないよなーと思ったのです・・・


"恨み" や "憎しみ" の感情って、生産性ないし
そこで停滞していると前に進めないけど

( そういう意味では、終戦後の日本の 「切替え」 って
 ホント凄まじいものだったんだなあって思う )


歴史的なこととか、ある程度ちゃんと踏まえて

たとえ自分が生まれてさえいない
「遠い過去の出来事」 だったとしても

事実は事実として、それを認識した上で出かけるのと
そうでないのは全然違うと思うから。



あと
政治って、やっぱ大事よね・・・ホント。
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by sac21 | 2010-05-14 22:56 | Aria
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