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ジュリア・ロバーツがイタリア旅してた





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食べて、祈って、恋をして

2010年
アメリカ
監督 ライアン・マーフィ



(インドもバリも訪れてたけど)



日本でも、もうすぐ公開なのかな
なんて思いながら、香港帰りの便で観た映画

もう去年公開されてたのね・・・
全然知らなかった^^;

原題 "EAT PRAY LOVE" って
そのまんまやし・・・笑


ちっとも期待とかしてなくて
全体的なストーリーなんかも
きっとすぐ忘れちゃうんだろうけど^^;

夜更けのローマの古い街並みが
とても美しくて、ふとパリを思い出したり

ところどころ、登場人物たちの言葉の中に
きっと今の自分に必要なのであろう
キーワードがたくさんあったような気がして。



『 15歳の時から、2週間以上恋人がいなかったことがない 』
という J.ロバーツ演じる主人公

自分を偽りながら続けていた結婚生活に
罪悪感を抱きながらも、自ら終止符を打ち
"自分" と向き合う為の長いひとり旅に出る決意をする

最初に訪れたイタリアで知り合った仲間たちとの食事中、
誰かが "自分自身をあらわす言葉" を話そうと言いだす

それが "何" であるか見つからず口ごもる彼女は
数ヶ月の滞在後、今度はインドへ


ここで知り合った修行中の中年男性から発せられる言葉に
思いがけず泣かされた


『 自分を赦すことができるまで ここに居なさい 』

『 彼に、ありたっけの "愛" と "光" を送ったら
  あとは諦めなさい。
  そして君は空っぽになる
  その空っぽになったトコロに "神" が入ってくる
神は君を "愛" で満たしてくれるだろう・・・ 』


インドに修行にいく予定はないけれど^^;
やっぱり、ただならぬ空気が流れている場所なんだろうなぁ・・・
と、改めて思わされた

"宗教" って、「執着」とか 「自己顕示欲」 だとか
自分で自分を苦しめていたり、縛り付けているものに気づかせてくれたり
そこから "開放" へと導いてくれるものでもあって。



1年にも及ぶ長い旅の最後、
バリの占い師のオジサンとの別れの日

『 あんたはワシを癒やしてくれた 』

『 あなたも私を癒やしてくれた 』

って、シーンにも
いちいち泣けちゃって・・・




予想外の寒さのせいなのか
何なのか分かんないけど

毎年、能天気なヴァカンスも
今回は何か頭に引っかかるものもあったようで


人のシアワセを素直に喜べなかったり、否定したり・・・
時々そんなさもしい感情になってしまうのは
やっぱりイヤだなぁ・・・とか ("在り方" として)

なぜかマッサージを受けながら(笑)
ふと、そんなことを考えてたり

だって
"嫉み" や "嫉妬" なんていうのは
最も 「醜い感情」 で・・・


それは
『 自分は惨め、憐れだ・・・ 』 って
言ってるようなものだもの



大事なのは 「気持ちの持っていき方」 で。


分かっちゃいるけど、
自分の弱さが歯がゆかったり・・・



どういうわけか
いっぱい泣いた4日間だったな


ま、たまにはそんな時間も必要なんでしょう。。


・・・支離滅裂ですが。
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by sac21 | 2011-01-30 20:13 | Aria
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