遥昔

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映画のはなし





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ベティの小さな秘密
2006年
フランス
監督 ジャン=ピエール・アメリス



『 彼女は姉以上の存在、親友 』と語る
ベティの姉、アニエスは寄宿舎に入ってしまい

離婚の危機にある父と母は
毎晩のように言い争い

そんな中、父が院長を務める精神病院から
自傷障害の青年(イヴォイ)が逃げ出し

ベティは彼を見つけ、納屋にかくまう・・・





原題は "Je m'appelle Erizabeth"

"私の名はエリザベス"

劇中、ベティがイヴォイに
『 エリザベートって呼んで 』って、何度か言ってたな



・・・(パッケージ見て)こんなお話しだと思ってなくて;


なんかこう、もっと
のん気でほのぼのした画を想像してたら

がつんとやられちゃった。。



子どもらしく純真な心と
大人の女性のように母性豊かな深い愛情を
併せ持つベティ


その美しすぎる心が
せつなくてせつなくて・・・


泣けた。(ノω;)



いわゆる「フランス映画」って
淡々と物語りがすすんでいって


え、ここでっ?!( ;゜Д゜)


っていうビックリなタイミングで
"Fin" って出ちゃうとか

若い頃はワケ分かんなかったけど^^;


変に悲壮なBGMで感情を誘導されることなく
自由に感じられるというか
好きなトコロで泣けたり

なんか気持ちよく観れるんだな・・・
低めのフランス語も耳に心地よくて。




・・・やっぱこういうのも 「歳のせい」か。^^;
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by sac21 | 2012-03-28 23:00 | Aria
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