とおりゃんせ

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初めて訪れる見知らぬ町で
痴呆となった父が
ふと目をはなした隙に、一人はぐれ

あわてて周囲を探すと
少し離れた先の歩道を
まるで何かに憑かれたように
一心不乱に歩いている

ワタシは何度も大きな声で

『 おとーうさーん! 』

と、人ごみをかきわけながら
父の背中を追うのだけれど

その声は、彼の耳にも脳にも届かず
いったい何に突き動かされているのか

目的地も焦点も定まらぬまま
ただひたすら前に向かって歩いていく・・・



そんな泣きそうになりそうな
夢の途中で目を覚まし

テレビをつけると

みたにんが、いつものように
おばかなコトを言って、しれっと笑わせていて
(天才なんだけど。笑)

・・・なんか、ほっとした。



やっぱ、 "清洲城" 来たんだね

でもあれ、うそっこなんだよねー
20年ぐらい前につくられたばっかりで。




明日、公開かぁ・・・












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by sac21 | 2013-11-08 22:21 | Aria
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