此岸

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増税前に





買い溜めしてるかぁーいっ



いぇー!




・・・なんすかね
あんまそういうの乗せられないんだけど

ついつい買ってるわ^^;消耗品やら…


スーパーでも
それっぽいお客さん結構見かけるし

ちょっと
ぷち好景気じゃないけど
一時的に日本経済潤ってるんじゃないですか?笑



もう、あと数日で新年度の始まり

大雪の降るクソ寒い冬ど真ん中には
びくともしなかったのに

ここへきて
ワケ分かんないタイミングで
風邪なんかひいてるワタシ^^;どないやねんっ


3連休前の会社帰りに
¥100ショップで買い物してたら
のど痛くなったんだよね…そこから。

ほんと、意味わかんなくて


はぁ?!( ゚Д゚)


って、自分につっこんでた。笑



…なんとか週末までには完治させないと。


でも
まだまだマウントが届きましぇーん(TωT)


来月になっちゃうのかなぁ……もぅ…







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息子のまなざし
2002年
フランス
監督・脚本 ジャン=ピエール・ダルデンヌ
    リュック・ダルデンヌ
出演 オリヴィエ・グルメ
    モルガン・マリンヌ 他



職業訓練校で講師として働くオリヴィエ

ある日、
彼が担当する木工教室のクラスを志望してきた少年は
5年前、幼い息子を殺した犯人だった・・・




撮影機材がおそらく
"ダンサー・イン・ザ・ダーク"のように
手持ちのハンディカメラだと思うんだけど

冒頭、
オリヴィエの心の乱れを表しているのか
えらい(人物への)接写で

それが延々続き
ちょっと酔いそうになったよ^^;ブレがひどくて…

劇場で観てたら、リバースしてたかも;


前にもどっかで書いたけど
「愛情」や「執着」、「悲しみ」や「憎しみ」・・・

"感情" をもつ人間にとって
「赦し」とは、最大のカルマだと思うのです。

目に見えないもので
もがき苦しみ、葛藤する・・・とても人間らしい行為

日没や季節の変化では消せない「記憶」に苛まれて。


その道程を
本作では至極、動物的に淡々と描いていた

まるで
「赦すこと」も、本能的なものであるかのように。


そして
何が正解だとか、押し付けることもなく
後は全て、観る者に委ねているような
そんな印象も受けた

エンドロールは全くのサイレントだったし。


『あなたなら、どうする?』


と、考えさせられる映画。



ワタシはね…

その対象の人物が「反省」しない限り
ゆるさなくてもいいと思うんです

…イエスの教えには背いてしまうけど。


だって
失った "命" はそんな軽いものではないもの…


これは、
発生から現在までずっと気に留めている
光市母子殺害事件で強く思ったこと。

遺族のご主人、
一度は「赦す」努力をしようとされてたのよね

それを獄中からの犯人の手紙で
無惨に踏みにじられて


・・・そんな簡単なことじゃないんですよ、ほんとに。



と同時に
自分が生きる為に、毎日ありとあらゆる"命"を
「いただいている」ってことを
時々ちゃんと思い出さないと

というのも改めて。


…いや
「毎回」だと、形骸化してしまうから。


『自分は敬虔なクリスチャン』と豪語していた
どこかの戦争好きな元大統領みたいに…

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by sac21 | 2014-03-26 22:48 | 20D + Distagon T* 28 | Comments(0)
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