Less is more

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世界の果ての通学路
2012年
フランス
監督 パスカル・プリッソン






まぁ…人生観変わっちゃうよねぇ…



文明が発達した近代的な生活が
人間にとって必ずしも幸せとは思わないの


乗馬の名手な頼もしいお兄ちゃんに
毎朝、馬に乗せてもらって通学なんて
それはそれでシアワセだし


手足の不自由な大っきいお兄ちゃんをのせた車イスをひきながら
学校までの舗装もされていない足場の悪い4kmの道のりを
1時間15分かけて往復する小っちゃいお兄ちゃんと弟くん

おまけに手作りの車イスだからスムーズに進まないし
途中でタイヤはずれちゃったりで
ワタシだったら泣きべそかきそうなのに

小っちゃいお兄ちゃんも弟くんも
その境遇にいっさい愚痴も吐かないの
トラブルも笑いで乗り越えたりして
2人とも大っきいお兄ちゃんのこと大好きって伝わってくるし

やっとの思いで学校にたどり着くと
いつものようにたくさんの同級生が迎え入れて
あたり前のように大っきいお兄ちゃん抱えて
教室まで連れて行ってくれて



おばちゃん泣いちゃったわよ(ノω;`)



でも、「知りたい」「学びたい」っていうのは
人間の本能的な欲求なんだろうねぇ…



その車イスのお兄ちゃん、当時13歳のサミュエルくん
彼が放った

「人間は何も持たずに生まれ 何も持たずに死ぬ」

って言葉にずしんときた



精神性の高さってさ
生まれた国や政治の在り方とか
環境に左右されるだけのものじゃないのよね

貧しくても、人より大変でも
心豊かで毎日明るく愛情たっぷりな人っていっぱいいる


…思うんだけど
そういう子って、「世界」がすごく広いんだよね
頭の中の。
イマジネーションというか。。



とはいえ
ケニアの野生動物から襲われる危険を抱えながら
毎日命がけで通学してる子供たちとかさ…^^;

もちょっとなんとかならないかな…




世界中の子供たちに・・・Bless you
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by sac21 | 2016-05-07 21:53 | α7 + Distagon T* 28
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